さくらインターネットからエックスサーバーへ、httpsサイトの移管作業のご依頼です。
旧サーバー(さくら)での作業
UpdraftPlusでバックアップを取得し、PHPバージョンを確認しました。
FTPでサイトデータをフォルダごとダウンロードします。ダウンロードしたデータから .htaccess と wp-config.php は削除しておきます。
新サーバー(エックスサーバー)での作業
移管する独自ドメインをエックスサーバーに設定し、PHPバージョンを旧サーバーに合わせます。簡単インストールでWordPressをインストール後、FTPでドメイン直下の .htaccess と wp-config.php を残して他のデータを削除し、旧サーバーのデータをアップロードしました。
ネームサーバーの変更とhttps化
エックスサーバーでhttpsサイトを表示したまま移管するには有料SSL証明書が必要です。今回は無料SSLのご希望でしたので、先にネームサーバーを変更しました。変更後は数時間、サイトがWordPressの初期状態で表示されます。事前にご依頼主に確認・了承いただいてから作業を進めました。
サーバーパネルでSSL設定後、反映まで約1時間待ちます。反映後にhostsファイルを変更して新サーバーに直接アクセスし、管理画面でサイトURLをhttpsに変更。UpdraftPlusでデータを復元し、サイトの表示を確認してからネームサーバーを変更して作業完了となりました。
まとめ
httpsサイトの移管はサーバーの組み合わせや証明書の種類によって手順が変わります。特にネームサーバーの変更タイミングは事前にお客様にご説明しておく必要があります。
同様の移管作業でお困りの場合も、お気軽にご相談ください。

